生理痛の原因は、プロスタグランジンE2という物質が過剰分泌されることです。

その原因となるのが、ストレス、冷え、です。
つまり、生理痛を改善させるには、ストレスと冷えを改善する食べ物を摂取すれば良いということです。
ストレスを緩和させるのに効果的なのは、ハーブティーです。血行促進して体を温める効果もあります。香りによってリラックス作用が高まります。ハーブティーは葉っぱから成分を抽出しているので、茶葉が含まれていません。なのでカフェインレスの飲み物です。寝る前にカフェインの入った飲み物を摂取してしまうと寝つきが悪くなる恐れがありますが、ハーブティーならば眠りの妨げになる心配もなく飲めます。
冷えを改善する食べ物では、生姜があります。生姜は東洋医学では体を温める作用が強い生姜(しょうきょう)という生薬として使われています。女性の体の疾患に使われる漢方に入っていることもあります。
生姜にはジンゲオールやショウガオールという成分が含まれており、これらは代謝をアップさせて血流を良くして体を温める作用があります。生理痛がひどいとき以外にも、冷え性気味の人は食べておきたい食べ物です。
生姜の効果的な食べ方は、豆腐にかけて食べることです。豆腐には女性ホルモン(エストロゲン)の働きを助けてくれる作用があり、生理痛を緩和してくれます。大豆にはたんぱく質が豊富なので、生理不順や貧血の防止にも効果的です。ただし、エストロゲンを摂りすぎると逆にホルモンバランスが乱れ、生理痛が悪化してしまうことがあるので、摂りすぎには気を付けましょう。1日の摂取の上限量は、大豆イソフラボン約70?75mgとされています。豆腐一丁(300g)で約60mg、納豆1パック(50g)で約35mgの大豆イソフラボンが含まれています。
他には、精神を安定させるのにアーモンドが効果的とされています。ビタミンEやミネラルも豊富なので、おやつに食べると良いでしょう。