生理痛に効能があるサプリとは

生理痛緩和のためのサプリ・薬ガイド※生理痛を和らげるために
生理痛は女性にとって非常に大きな悩みになり、それを緩和するために生理がはじまるたびに鎮痛剤を飲んでいるというような人もいます。
しかし鎮痛剤はいつでも使えるわけではありませんし、医薬品を飲んでいる場合は併用ができないというようなこともあるでしょう。
そうした場合に生理痛に効能のあるものとして押さえておきたいものになるのが「サプリ」です。
サプリとは栄養素を効率よく配合した錠剤やカプセル剤などで、ビタミンやミネラルといったようなさまざまな栄養素を補充するのに用いられます。

 

生理痛緩和のためのサプリ・薬ガイド※生理痛を和らげるために

 

しかしそのサプリに含まれる栄養素によっては、生理痛に対して効能があるというようなものもあるのです。
では具体的にはどういった栄養素が生理痛に対する効能を持つのかと言うと、代表的な物の一つとして挙げられるのがDHA・EPAです。
これは本来青魚に多く含まれている栄養素で、かつては「頭が良くなる栄養素」として脚光を浴びました。
この栄養素にはプロスタグランジンと呼ばれるホルモンの働きを抑える作用があるのですが、このプロスタグランジンは生理痛の原因となるホルモンのひとつです。
その働きを抑え込むわけですから、生理痛に対してはかなり高い効果を期待できるでしょう。
また大豆に含まれる美容成分として有名なイソフラボンも生理痛には高い効果を示します。
イソフラボンはもともと女性ホルモンのエストロゲンと似た性質を有していますから、これを積極的に摂取することで女性ホルモンのバランスを適切なものに保つことができるのです。
ホルモンバランスを良好に保てばさまざまな症状が緩和されますが、生理の時には知る痛みも同様に改善が見込めます。
この他にもビタミンEや鉄分なども効果的な食材であるとされていますから、サプリをうまく活用して摂取していくと普段から生理痛を感じにくい身体にしていくことができるのです。
とはいってもサプリは補助的なものですから、本来必要な分に関してはしっかり食事で摂るべきだということは忘れないようにしてください。

 

pmsサプリメント完全ガイド.comも参考に。

 

薬の効果で生理痛を和らげても副作用はない?

薬の効果で生理痛を和らげたとしても副作用がないまま日常生活を送ることが出来るので安心して服用できます。薬を利用した方法で生理痛を和らげるためには、一般的にクリニックから処方される避妊薬を服用しなくてはいけません。生理痛の原因は様々に分かれていますが、大きな原因として日常生活の乱れによるホルモンバランスの崩壊があります。女性は男性と異なって生理的な現象が多い特徴を持っていますので、身体の中のホルモンバランスが崩れてしまうとその影響によって生理不順がやってきます。生理不順になってしまうと不定期に身体の健康状態が悪くなってしまうので、常に身体に疲れやだるさが抜けなくなってしまうのです。

 

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こうした状況を回避するためには、生理そのものを来なくさせることが一番です。クリニックで処方される避妊薬は、正しい使い方ををすれば副作用が全く残ることなく女性の生理不順を治すことが出来ます。生理痛を治すためには、女性の体調が整っているときに生理が来るようにすることです。避妊薬を使っているときには生理は絶対に来ないので、このタイミングを利用することによって女性にとって最も体調が良いときに生理が来るようにすることができます。また、避妊薬の成分には女性ホルモンが含まれているため女性の身体に馴染みやすいというメリットがあります。女性の身体に大きな負担を与えるような効果がある成分を使うと副作用が気になりますが、擬似的な妊娠状態を作るために女性が元々もっている女性ホルモンを利用するに過ぎないので、避妊薬の効果によって逆に生理痛がきつくなってしまうようなことはありません。病院に行って医師に生理痛に関して相談をすれば必ずと言って良いほど避妊薬を処方されます。こうして処方されるのは、それを使うことによって生理不順を治すことが出来るようになるからに他なりません。心配なときは、不安な点を全て医師に聞くことによって何の心配もなく服用することが出来るようになります。

生理痛に効果のある漢方には副作用もある?

東洋医学に基づいて作られる漢方はかつてだとオカルトじみている、今一つ効果がはっきりしないというように見られていたこともありましたが、現代ではむしろその効果が再評価されて世界的に人気を集めるようになっています。
身体のさまざまな不調に対して根本から治療する効果があるため、西洋医学では治しづらい慢性化した症状でも直していけると言うのが魅力です。
これは生理痛においても同様で、身体の不調を治して健康な体を作ることで生理痛の緩和効果が見込めます。
ただしかし、漢方に関しては間違った知識も広まってしまっているということには注意が必要です。
例えばよく見られるのが「漢方は西洋薬のような副作用が無い」というような言葉ですが、これは大きな間違いです。
確かに西洋薬のよりは重篤な副作用が出るということが少ないのですが、漢方も薬であり、人のからだを変化させる以上副作用のリスクは存在しています。
例えば生理痛によく使用される漢方としては芍薬甘草湯というものがありますが、これには甘草という薬草が使用されています。

 

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甘草は漢方の分野では非常にポピュラーな薬草なのですが服用に際してむくみの副作用が出ることもありますし、重い副作用として偽アルドステロン症とよばれるような症状も報告されています。
特に偽アルドステロン症が発症した場合には血圧の上昇や低カリウム血症などが引き起こされることもありますから、状態を観察しつつ疑わしい症状があればすぐに服用を中止するようにしなくてはなりません。
こうした副作用がある以上、漢方に関しては西洋薬と同様に慎重に服用することが必要です。
最近だとドラッグストアなどにも並べられるようになって来ていますが、安易に服用すると後々困った事態になることも考えられます。
そのため漢方を考えるのであれば「万能薬ではない」ことと「副作用がある」ことをしっかり理解し、専門医の診察を受けた後で処方してもらうことを心掛けてください。